今回は、5紙から毎日をピックアップして、換算値とスペースの掲載量
トップ10をご紹介。
換算値で9位の日立製作所と10位のファイザー(米)がスペースではランク外
となり、代わりに8位に任天堂が、9位に日本製鉄がランクイン。
換算値・スペースともに1位のツイッター(米)は、東日本大震災から10年が
経つこともあり、「東日本大震災10年へ教訓はどこに」でSNSを通じた救出劇
が取りあげられたことなどが要因に。
2位NTT東日本は東京五輪・パラリンピックが開催されることもあり1日の
別刷で所属のバドミントン・桃田賢斗選手が、3位のJR東日本は「動く物語」
で芥川賞を受受賞した賞笙野頼子さんの「タイムスリップ・コンビナート」
に登場するJR鶴見線海芝浦駅が取りあげられるなどしました。
そのほか、換算値トップ10の主な報道内容は以下の通りです。